抑うつ気分、不安や緊張、怒りや悲しみなど、自分だけではどうにもならない辛い気持ちが続いている。活力がない、思考力や決断力がはたらかないため、仕事と生活に支障がある、あるいは、睡眠や食事、腹痛や頭痛といった身体的症状に苦しんでる。

​など、心身のさまざまな困りごとに対し、患者様お一人おひとりに適した医療を提供しています。

職場の対人関係、仕事のプレッシャー、仕事量の多さなどにより、「限界を感じて」来院される患者様が多くいらっしゃいます。

社員個人の場合も、企業が相談する場合も、メンタル産業医の視点から対応をすることができます。

​おひとりで我慢し過ぎず、早めにご相談ください

ご本人だけでなく、ご家族からの相談をお受けします。お薬を飲みたがらない、病院へ行ってくれない、家でどう接したらようかわからないなど、ご家族が抱えていらっしゃる困りごとに、医療面がアドバイスをさせていただきます。

※料金については、相談ケースごとに異なります。

※お受けできない場合がございます。何卒、ご了承ください。

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・うつ病、うつ状態

・双極性（躁うつ病）障害

・統合失調症

・ストレス性障害

（急性ストレス反応／適応障害／心的外傷後ストレス障害）

・自律神経失調状態

・パニック障害　　　・社会不安障害

・強迫性障害　　　　・摂食障害

・依存症（アルコール依存）

・発達障害　　　　　・認知症

ストレスの最大要因は、労務による過大な拘束と、対人関係の問題です。また、いわゆるパワハラ、セクハラ問題も含め、企業でのメンタルヘルスの危機に対数する相談にも応じています。これら企業のメンタルヘルス相談に、産業医として対応することができ、ストレスチェックの相談にも応じます。

当クリニックは、東京新宿メディカルセンターの連携協力機関に指定されており、内科疾患や脳外科的問題で、MRIやSPECT(RⅠ）、超音波検査、内視鏡検査等が必要な場合には、適時速やかに検査を依頼しています。

東京新宿メディカルセンターの各科受診については、当クリニックから直接地医療部を通して予約することができますので、ご相談ください。　

当クリニックでは、さまざまな睡眠に関するお悩みをお受けしています。

なかなか寝付けない、夜中に何度も起きる、早朝に目が覚めてしまう、寝過ぎてしまう、日中の居眠りが我慢できない…など、しばらく続いていないでしょうか。

​睡眠の問題は、気分や仕事の公立にあどにも影響を与えますので、上手に対処していくことが肝要です。お気軽にご相談ｓください。

臨床心理士・公認心理師がカウンセリング、心理テスト、社員の職場適性の評価などをおこなっています。

それぞれのカウンセラーは、スクールカウンセリング、企業カウンセリング、病院での心理療法等、多彩な経歴があります。全員、臨床心理いと公認心理いtの二つの資格を持っていますので、安心してご相談ください。